幕末維新ゆかりの人

吉田松陰ー ヨシダショウイン ー

萩藩士杉百合之助の次男として生まれ、6歳で山鹿流兵学師範の吉田家を継ぎます。幼少時から叔父玉木文之進の厳しい指導を受け、19歳で藩校明倫館の兵学師範として独立します。九州、関東、東北、関西へと全国を遊歴し多くの人々に接して勉強を重ねます。
25歳の時、国法を犯し伊豆下田で米国への密航を図るも失敗し、萩の野山獄に投じられます。その後、実家杉家で幽囚の身となり、松下村塾を事実上主宰。塾では書物の解釈に留まることなく、世の中で起きている時事問題を題材にした討論を行い、後に第一線で活躍する多くの人材を育てます。 井伊直弼による安政の大獄で処刑されました。

生年 1830年
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没年 1859年

吉田松陰[絹本着色吉田松陰像(自賛)/山口県文書館 所蔵]
吉田松陰[絹本着色吉田松陰像(自賛)/山口県文書館 所蔵]

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